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夏にぴったり!リネン(麻)の洗い方

2022.09.30

夏の時期にぴったりなリネン(麻)の服ですが、洗濯方法を悩んではいませんか?

吸水性が高く速乾性も良いリネンは、一方でシワになりやすく縮みやすいというデメリットもあり洗濯が難しいんですよね。

今回はそんなリネンの衣類の洗い方を紹介します。

涼しげなリネン素材ででさわやかな夏を過ごしてくださいね。

夏にぴったり。リネンの魅力は吸水性

まずは、リネンがなぜ夏にぴったりなのか魅力を紹介しますね。

✅吸水性が高い
✅肌に張り付かない
✅速乾性が高い
✅カビや雑菌の繁殖を抑えてくれる

リネンの吸水性は綿の4倍、シルクの10倍と言われています。

さらに丈夫で耐久性が高い天然素材なんですよね。

繊維が伸びにくくて固いため、汗をかいても肌に張り付かず不快感がありません。

また吸い取った水分を、外に逃してくれる速乾性の高さが魅力。

水分がとどまらないので、カビや雑菌の繁殖も抑えられるんです!

リネンのデメリットと注意点

魅力的なリネンですが、実はデメリットもあります。

リネンを取り扱う際には、以下のことに注意する必要があります。

・縮みやすい
・黄ばみやすい
・色落ちしやすい
・シワになりやすい

まずリネンの繊維の目は粗いことが特徴ですが、それによりデメリットが生じてしまいます。

リネンは天然繊維なので、最初の洗濯で4~6%縮むと言われているんです。

さらに、リネン100%の服だと5~10%縮む可能性もあるのだとか。目が粗い分、縮んだ反動が大きく出るんですね。

そして粗い繊維の間に残ってしまった洗剤や皮脂の汚れが酸化して、黄ばみやすいデメリットもあります。

吸水性が高いメリットもあるのですが、同時に汚れも吸収してしまいやすいんです。

また濃い色で染められたリネンは色落ちしやすいので、他の衣類と分けて洗濯した方が良いですね。

リネンを上手に洗濯する方法

リネンはデリケートな素材ですが、洗濯機で洗うこともできます。

ただ色落ちが激しい場合などは、手洗いでした方が安全。

ここでは、リネンを洗濯機で洗う方法と手洗いする場合の2パターンを紹介します。

リネンを洗濯機で洗う手順

基本は洗濯表示を見て『水洗い可能』なら洗濯機で洗ってもOK。

・洗濯するならリネン単体で洗うこと
・洗濯ネットに入れる
・おしゃれ着洗剤を使う
・脱水は短め!又はしない
・陰干し&平ら干しする

リネンは元々色が付きにくい素材なので、無理やり色を入れています。

そのため、色落ちしやすいんですよね。

洗濯するなら単体洗いが好ましいですし、摩擦で繊維が毛羽立ちやすいため洗濯ネットに入れるのがおすすめですよ。

選択できるなら『手洗いコース』で、洗浄力の高くないおしゃれ着洗剤を使用しましょう。

長時間の洗濯は向かない素材なので脱水は短め、またはしなくても大丈夫。

水がしたたるほど濡れていても速乾性が高いため、1日で乾きますよ。

気を付けたいのは、長時間紫外線にあてることです。

というのも、リネンは耐光堅牢度(たいこうけんろうど)がとっても弱い素材なんですよね。(耐光堅牢度…光による退色に耐性を表す度合いのこと)

紫外線にあてると色あせしやすい素材なので、必ず陰干しをしてくださいね。

リネンを手洗いする手順

色落ちが激しい場合は、手洗いがおすすめですよ。

手洗いの手順は以下を参考に。

①洗面器にぬるま湯をためておしゃれ着洗剤を溶かす
②服を入れて20~30回押し洗い
③すすいで軽く絞ったら完了

ポイントはお湯を使わないことです。

熱いお湯は縮みやすいため30℃以下のぬるま湯を使って洗い、すすぎは水で行います。

脱水は軽く絞る程度で、後は風通しの良い日陰で干しましょう。

リネンを洗い方まとめ

今回は、夏にぴったりなリネンの洗濯方法を紹介しました。

吸収性・速乾性に優れていますが、色落ちや縮みも気になる素材です。

リネン素材のお洗濯に困ったら、クリーニングも1つの手段として覚えておいてくださいね。

ココアラならリネンのお洋服も丁寧にお洗濯させていただきます!