-ほんとにあったクリーニング話-
クリーニングから戻ってきた服。 すぐは着ないことが多いですよね?
「キレイに袋もかかっているし、ハンガーも付いているから」と そのままクローゼットに~!…🙋♀️
それから半年ほどたっていざ着ようと思い、出してみると!!!!
伸びて服が大変なことに!!!?!😱😱😱
普通にやりがちなこの行動 実は大きな『間違え』があります。💁♀️
クリーニングから衣類と一緒に届くハンガーや、かぶせてあるビニールはその大半は 「長期保存の想定では付けられていません。」
ホコリがつかなくていいよね!っとそのまま仕舞って、時間が経ってから出したらカビが!? なんてことや ハンガーが衣類に合っていなくて肩が伸びてしまった!! なんてトラブルもよくあります。
正しいクリーニングハンガー&ビニールの扱い
一度伸びたりカビてしまった衣類は、なかなか元通りには戻りません。😭
といって全てがそのまま収納保存できないわけでは有りません!
クリーニングのコースなどによっては衣類に合わせたハンガーを洋服ごとに合わせてあることもあります。
また、かけてあるビニールも全面がビニールではなく、不織布などを使用し、通気性に考慮したものもあります。
ココアラでもオプションのプレミアム加工を追加すると、そのまま収納していただける半面不織布の包でお届けしております。
プレミアム加工は仕上がりの風合いも更にふんわりなめらかに仕上がり、一着+800円で好きな着数分だけ追加可能ですので、お気に入りの数着だけでもぜひ一度お試しくださいませ!
仕上がりの品質や付属品、点数の確認も受け取ってすぐに行う事がトラブル回避には重要です!🙆♀️ 『仕上がった衣類は状態を観て、そのまま保存に向いていないビニールは外し、 衣類に適したハンガーに掛け直して収納しましょう。』