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クリーニングの出し方は?初めての人でも分かる選び方や注意点を徹底解説

2022.07.22

初めてクリーニングを利用する時、出し方や受け取り方など分からないことも多いですよね。

ここでは、クリーニングの出す前の確認事項や受け取り方など詳しく解説していきます。

「クリーニングのシステムが分からない」「初めてだけどスムーズに利用したい」と悩む人はぜひ参考にしてくださいね。

初めての人向けはどれ?クリーニング店の種類と選び方

クリーニングは近所の店舗に出す方法と、自宅まで集荷に来てもらう宅配クリーニングの2種類です。

それぞれ良い点と使いにくい点があるので、状況によって使い分けると良いですよ。

ここではクリーニングの「種類」「料金」「日数」「利便性」の3つの項目で比べて、どちらがおすすめか紹介しますね。

店舗クリーニング

まず、店舗クリーニングの特徴を紹介します。

店舗クリーニングの特徴
  • 洗いたい衣類を店舗に持ちこむ
  • 対面で話せる
  • 仕上がった衣類を店舗まで取りに行く
  • 料金は衣類の種類ごとに設定されている
  • 仕上がり日数は早くて当日
  • 取りに行くのを忘れると電話がかかってくる

近所のクリーニング店舗を利用する場合、自分で店まで洋服を持って行き、仕上がった洋服も取りに行く必要があります。

料金はコートやYシャツ、カーディガンなど種類で分かれていて、厚手の洋服になるほど高額になりますよ。

仕上がり日数は早いところで当日中、遅くとも3~4日でできあがる所が多いですね。

繁忙期だと少し遅れることもあるかもしれませんが、お店の人に伝えれば融通をきかせてくれる所もあるかもしれません。

そういった希望や心配な点を直接伝えることができるのも、店舗クリーニングの良い点です。

注意点としては店舗クリーニングは保管場所が狭いので、仕上がった洋服を取りに行かずに放っておくと催促の電話がかかってくるかも。

忙しくてなかなか取りに行けそうにない……という人には不向きですね。

宅配クリーニング

次に宅配クリーニングの特徴を紹介しますね。

宅配クリーニングの特徴
  • 自宅から出ずにクリーニングに出せる
  • 仕上がり日数は最短3日~
  • 料金は点数によって変わる
  • 出来上がった衣類は自宅に届く
  • 非対面なので直接伝えられない
  • 保管サービスがある

宅配クリーニングは専用キットに服を入れて送れば、後日洗った衣類が届く便利なサービスです。

郵送の日数がかかるため当日に受け取ることはできませんが、早い所だと最短3日で仕上がった洋服を受け取ることができますよ。

洗った衣類は家に届くので「早く取りに来てください」など催促されることもないため、忙しい人は安心です。

料金は衣類の種類ごとではなく点数で決められているため、コートやニット、ダウンジャケットなど厚手の服を何枚も出すならお得に利用することができますよ。

また宅配クリーニングの会社によって、衣類をそのまま預かってくれる所もあります。

「なかなか取りにいけない」「自宅の収納スペースが狭いから預かってほしい」という人は保管サービスを利用すると良いですね。

料金の違い

「店舗クリーニング」と「宅配クリーニング」の料金の違いは以下です。

2つの違い
  • 店舗クリーニング ⇒ 衣類の種類によって料金が違う
  • 宅配クリーニング ⇒ 大体衣類の点数で料金が違う(一部除き)

どういうことかと言うと、

店舗クリーニング宅配クリーニング
・ブラウス…400円~
・ダウン…2,000円~
・コート…1,500円~
・10点パック…10,500円~
・詰め放題…15,000円~
※一般的な料金で比較しています

店舗クリーニングは衣類によって料金が違うため、厚手のコートやジャケットを出すと高額になる可能性が高いです。

かたや宅配クリーニングの場合、種類ではなく点数で料金が決まっているため冬物のコートやダウン、ニットなど沢山あるならお得なんですよね。

逆に薄手のTシャツやブラウスなど沢山出す場合は、店舗クリーニングの方がお得なので「洗いたい衣類」でどちらを利用するか選ぶと良さそうです。

日数で選ぶ

「店舗クリーニング」と「宅配クリーニング」は仕上がりの日数も違います。

2つの違い
  • 店舗クリーニング ⇒ 早くて当日
  • 宅配クリーニング ⇒ 早くて3日~

店舗クリーニングの場合は早くて当日受け取ることができますが、郵送を挟む宅配クリーニングは最低でも3日かかってしまいます。

そのため急ぎですぐに着たい服は「店舗クリーニング」を利用しましょう。

利便性で選ぶ

利便性で選ぶと、断然宅配クリーニングが優位ですよ。

  • 衣類の持ち運びがない
  • 天気に左右されない
  • 営業時間関係なく出せる

1番の特徴は「自宅から出ずにクリーニングに出せる」こと。

店舗クリーニングの場合、洗いたい衣類を紙袋やビニール袋に入れて持ち運ぶ必要があり、なかなか大変です。

というのも、冬服はかさばるし重さもありますよね。

それなのに持って行った日に定休日だと、また重い洋服を持ち帰って出直さないといけません。

また、雨の日や雪の日に衣類を持っていくのはかなり大変。

車があれば楽ですが、徒歩や自転車で衣類を何着も運ぶのは結構な労力がかかります。

その点宅配クリーニングなら自宅で洋服を詰めて送るだけで良いので、労力も時間もかけずにクリーニングに出すことができますよ。

「車がないのでクリーニングに出すのが大変」「営業時間内に行けない」など、店舗クリーニングに不便さを感じているなら宅配クリーニングがおすすめです。

クリーニングに出す前の確認事項

クリーニングに出す前はポケットの中身や破れがないかなど、あらかじめ確認しておく必要があります。

トラブルを避けるためにも、以下を覚えておいてくださいね。

ポケットの中身

クリーニングに出す前に、ポケットの中に何もないことを確認しましょう。

例えば、

よくある取り忘れ
  • ハンカチ
  • レシート
  • ティッシュ
  • 飴やお菓子
  • 石や砂
  • 家の鍵
  • ICカード
  • お金

ポケットの中身は、基本保証がないところがほとんど。

貴重品は返してくれる所も多いですが紛失の可能性もあるため、クリーニングに出す前にしっかりと確認しておきましょう。

ボタンの有無・ほつれ

ボタンの有無やほつれも、しっかりと確認しておくと良いですよ。

というのも確認しておかないと、後々トラブルになることも多いから。

クリーニングから返ってきた洋服のボタンが取れていたり、ほつれていたりすると「クリーニング店で紛失した」と不安になりますよね。

けれどもしかしたら出す前から取れていたかもしれないし、ほつれていたものがクリーニングの途中で紛失したのかもしれません。

もちろんクリーニング店で事前に確認はしますが、やはり自分で確認しておくのが1番です。

余計なトラブルにならないようしっかりと確認しておき、ほつれているものは事前に伝えておきましょう。

クリーニング店によっては、ほつれを無料で補修してくれるお店もありますよ。

破れがないか

洋服に破れがないか確認しておくことで、トラブルを防げます。

普段着用していて破れやすいのが、

  • コートやスカートの裾
  • 脇の下
  • スラックスの股部分
  • ポケット

生地と生地を縫い合わせている部分は特に、摩擦や洗濯などで劣化していきます。

ボタンと同じく「クリーニングしたことによる破れ」なのか判断するためにも、しっかりと確認してから出すようにしてくださいね。

付属品の確認

ベルトやフード、ライナーなど、付属品を外したのかどうかも覚えておきましょう。

クリーニング店によっては付属品も1点とカウントされたり、されなかったり様々。

もし付属品も1点とカウントされてしまったら追加料金がかかりますし、付属品を入れて送ったか把握していないとトラブルになってしまいますよ。

特に固定されていないベルトは、紛失しやすいのでしっかりと伝えること。

また袖口の小さなベルトも見落としがちなので、注意してくださいね。

さらにフードについたリアルファーは、取り扱いしてくれる所としてくれない所に分かれるため、事前に洗濯可能か聞いておくと安心ですよ。

汚れ・シミの確認

汚れやシミも事前確認しておくことで、クリーニング店の力量を図ることができるし、トラブルを防ぐことができますよ。

またシミや汚れなど「絶対に落としてほしい」ものがあれば事前に伝えておきましょう。

大きな汚れはクリーニング店も気づくと思いますが、ぱっと見目立たないものや隠れている物は気づかずそのまま返されてしまうかもしれません。

また時間が経過したものや、ペンキ・墨汁などクリーニング店でも落とすのが難しい汚れはあります。

「落としてくれるだろう」と思っていたら、変わらず返って来てトラブルになった……という話もあるため事前に確認&伝えておくことが大切ですよ。

そして、汚れや破れなど事前に何かを伝えたい時は「店舗クリーニング」の方が良いかもしれません。

店舗に行けば対面で要望を伝えられますし、不明点はすぐに質問することができますよね。

もちろん宅配クリーニングでも会社によっては注文書やメモなどに、要望を書いて送ることは可能ですよ。

事前に会社の口コミを確認したり、問い合わせてみると良いですね。

ココアラなら…

落としてほしいシミに直接貼れる「シミシール」をご用意しています。気になるシミに貼っておけば、それを見てシミ抜きを行うので安心&簡単♪もちろんメールや電話での問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

初めてだと不安なクリーニングの出し方・受け取り方法

ここでは「店舗クリーニング」「宅配クリーニング」の出し方・受け取り方を詳しく紹介します。

初めてのクリーニングで流れが分からない!という人は参考にしてくださいね。

店舗型クリーニング

店舗クリーニングの出し方・受け取り方
  1. 洋服を店舗まで持って行く
  2. 店員と一緒に点数確認
  3. お会計
  4. 伝票を受け取る
  5. 仕上がり日に伝票を持って受け取りに行く

店舗クリーニングに持って行くときは、手持ちの紙袋やビニール袋に入れて持参します。

洋服を出せば後は店員さんがやってくれますが「初めてです」と言えば、丁寧に教えてくれますよ。

もしかしたら初めて利用する場合「会員登録」を求められたり「オプション」の追加を聞かれるかもしれません。

今後も利用するかで判断したり、話を聞いて必要な加工かどうか見極めた上で決めましょう。

また、店舗でクリーニングに出した時、大切なのは「伝票をもらうこと」です。

伝票がないと洋服を受け取れないので、しっかりと保管しておいてくださいね。

取りに行くときの注意点は、持ち込み時より大きな袋を持って行くこと。

なぜなら仕上がった洋服はハンガーにかかっているし、ふっくらとしているので大きめの袋でないと入らないんですよね。

仕上がり時は大体ハンガーにかかっていますが、たたみ仕上げが良い場合は、持ち込んだ時に伝えておきましょう。

もしかしたら別料金が発生するかもしれないので、事前に料金がかかるかどうかも確認しておいてくださいね。

宅配クリーニング

宅配クリーニングの出し方・受け取り方
  1. 集荷キットを依頼する
  2. 自宅で洋服を袋に詰める
  3. 宅配業者に集荷を頼み郵送する
  4. 後日クリーニングされた衣類を受け取る

宅配クリーニングを利用する際は、基本的に袋を用意する必要はありません。

クリーニング会社が指定した袋が届くので、そこに洋服をいれるだけ。

洋服を詰めたら後は宅配業者に来てもらい、郵送すれば完了するのでかなり手間が少ないんですよね。

またクリーニングされた服は自宅に郵送で返されるので、自分で伝票を持って取りにいく必要もなし。

店舗クリーニングだと衣類を預けた後の伝票をしっかりと保管しておかなくてはいけませんが、宅配クリーニングはほとんどがネット上でのやり取り。

伝票番号などもネット上で管理されているため、そういった書類を保管するのが苦手な方も利用しやすいですね。

クリーニングに出す判断基準やメニューの選び方

クリーニングはどんな服を出すべきなのでしょうか。

オプションやメニューの違いなど、一般的なクリーニングの常識を紹介します。

どんな服を出すべき?

まずクリーニングに出すべき洋服は【洗濯表示】や【素材】で判断できますよ。

洗濯表示を見た時に、以下のように水洗いできないマークがついているならクリーニングに出すべき。

以下のように洗濯マークがあって、ドライクリーニングのマークもある場合、家でも洗濯できるしクリーニングにも出せる表示です。

長く着たい洋服や自分で取れないシミや汚れがついている場合は、プロに任せましょう。

また上記のような洗濯表示がある場合、一般的なクリーニングでは取り扱いできないので要注意です。

例えば革製品やファーなどは、専門クリーニング店に頼んでくださいね。

洗濯表示が見えにくい場合は【素材】でも判断することができます。

一般的に水洗いに弱い繊維の洋服はクリーニングに出すべき。

例えば、

クリーニングに出すべき洋服
  • ウール
  • カシミヤ
  • キャメル
  • アンゴラ

などの天然繊維は水で洗うと【縮み・シワ・ほつれ】が出やすいので、クリーニングに出した方が良いんですよね。

他にも高級ブランドの洋服やスーツやジャケットなど、クリーニングに出すべき服は多いです。

オプションはつけるべき?

クリーニングを初めて利用する時、オプションをつけるか迷いますよね。

よくあるオプションは以下です。

よくあるクリーニングの加工
  • シミ取り
  • 汗抜き
  • はっ水加工
  • 折り目加工
  • プレス加工
  • 防カビ加工
  • 防虫加工
  • 消臭加工

クリーニング会社によっては無料でシミ取りや汗抜きをしてもらえるところもありますが、料金がかかるところもあります。

はっ水加工や折り目加工・防虫防カビなど、特殊な加工はほとんどの会社で料金が発生すると思って間違いありません。

いずれも料金がかかるのか確認した上で、必要ならつけておきましょう。

また別途料金がかかる場合は1点でその値段なのか、もしくは頼んだ衣類すべてに加工してその料金なのか確認しておくとトラブルを防げますよ。

タダでしてもらえる加工も、こちらから言わないとしてもらえない可能性もあるためしっかりと伝えておいてくださいね。

また例にあげたものは基本的なオプションですが、会社によっては花粉をガードするものや静電気を抑えるようなものもあります。

公式ホームページなどで確認してみてくださいね。

メニューの違いはあるの?

クリーニング店によって一般コースとデラックス・ロイヤルコースなどランクが分かられているところもあります。

店によって違うので一概に断言できませんが、

ランクの違い
  • 他の洋服と分けて個別で洗ってもらえる
  • オプションが最初からついている
  • 仕上げのアイロンがけなど手作業でしてくれる

など、通常より衣類にかける時間が長いことが多いです。

また洗い終わった後のハンガーが高級なものだったり、洋服にかぶせてあるビニール袋が不織布という違いもありますね。

衣類をより丁寧に扱って、仕上げてくれるものなので個人の好みによりますが、高級ブランドの洋服などはランクが高いコースがおすすめです。

ランクが違うと料金も倍以上かかることが多いため、2つのコースでそれぞれどんな違いがあるのかしっかりと確認して決めてくださいね。

ココアラなら…

普通のコースを選んでも「完全個別洗い」です。他の人の衣類と一緒に洗って欲しくないという人におすすめですよ。

クリーニングが初めてなら知っておきたい注意点

クリーニングには、出す時に知っておきたい注意点があります。

知らないと損したり後々トラブルになりかねないため、利用する前に確認しておきましょう。

事前に洗濯すべき?

まず事前に洗濯すべきかどうかですが、これは洗わなくても大丈夫。

基本的に汚れている服を洗濯するのがクリーニングの仕事なので、事前の洗濯は必要ありませんよ。

しかし、なんでもかんでもそのまま出して良いわけではないので要注意。

以下の洋服は、汚れを取り除いからクリーニングに出しましょう。

事前に処理が必要な状態
  • 泥汚れの砂や土がついている
  • 嘔吐物や便などがついている

上記のようなものは汚れが定着して落としきれない、他の衣類に感染する恐れがあるため断られることがほとんど。

もし泥がついたならいったん乾かして、取れる土や泥は払っておきましょう。

嘔吐物や便はふき取り、家庭で洗濯してから乾かして出した方がよいですね。

汗をかいてしまった服や子供が汚した服など、一般的な汚れはそのまま出しても良いのですが中には事前の処理が必要なので注意してくださいね。

出せない服はある?

クリーニング店によっては、出せない服もあるので注意しましょう。

注意が必要な服
  • 本革
  • ファー/毛皮
  • シワ加工・プリーツ加工されているもの
  • オイルコーティングされているもの
  • マッキントッシュなどのゴム引き製品

上記の服は、一般的なクリーニングでは断られる可能性が高いため事前にクリーニング店に確認するか、専門のクリーニング業者に頼みましょう。

本革やリアルファーはデリケートな素材なので、扱いが特殊なんですよね。

またマッキントッシュなどのゴム引き製品も、一部のクリーニング店でしか取り扱いできない場合が多いですよ。

断られる確率が高いものなので、公式サイトや電話などであらかじめ確認しておくとトラブルを防げます。

クリーニングが初めてでも大丈夫。自分に合った方法で活用しよう

初めてクリーニングを利用する場合、手順や出し方など分からないことも多いですよね。

まずは自分の生活環境や希望などから【店舗クリーニング】か【宅配クリーニング】かを選びましょう。

オプションやコースを上手に活用すれば、お気に入りの洋服を長く着られますよ。

そしてクリーニングに出す際は事前に洗濯は必要ありませんが、状況により処理が必要な場合もあります。

『この洋服も出せるのかな?』と心配なものは、事前に確認しておきましょう。

「クリーニングが初めてなので出し方が分からない」「クリーニングの基礎が知りたい」という人は参考にしてくださいね。