
みなさんは衣類やタオルに黒い斑点が点々とついていたことはありませんか? 「汚れかな?」とおもって洗っても取れない…そう、それはカビかもしれません カビは早めの対応が大切になります。👾
表面に軽く生えている程度ならお家で落とすことが出来ますが、繊維の奥まで入り込んでシミになってしまったものはクリーニングのプロに頼んでもなかなか元通りにはできません。
ですのでカビは見つけたらできるだけすぐ対処するようにしましょう! では早速そんなカビの落とし方を紹介していきます。🙋♀️
目次
【衣類のカビの落とし方】
■タオルなど洗濯できるものの場合 【つけ置き洗い】

[用意するもの]
- 酸素系漂白剤(ワイドハイターなど)
- 洗面器やバケツなど(なければシンクでOK)
- 色落ちテスト
洗濯表記を確認し、漂白処理が可能かどうかを確認。 その後漂白剤で色落ちしないかをまずテストするため、目立たない場所に原液を少しつけ 5分ほどおく。変化がなければOK - 洗浄液をつくる
バケツ(洗面器やシンクでも可)に40~50℃のお湯を入れる。水量に合わせて漂白剤を入れる。 - つけおきする
カビの目立つ部分には直接原液をかけて、そのまま②で作った洗浄液に1時間ほどつけ置く - 洗う
軽く水を切り、手洗いか洗濯機で洗い流せばOK(洗い方は洗濯表記にあわせる) ゴシゴシ洗う必要はありません。 液に浸しておくだけで大丈夫です。カビは高い温度に弱いので、熱いお湯を使うことで効果的に除菌ができます。
■ソファやバッグなどつけ置きできない場合 【アルコールで除菌】

[用意するもの]
- 酸素系漂白剤(ワイドハイターなど)
- アルコール除菌スプレー
- 清潔な布巾
- 色落ちチェック
アルコールと漂白剤原液を目立たない場所に少しつけ、5分後に確認。変化がなければOK - アルコール消毒する
布巾にアルコールをスプレーし、カビがついている場所をやさしく叩くように拭き取る。 - 漂白する
別の濡らした布巾に漂白剤を垂らしてもみ込み、シミ汚れになった場所をたたく。 - 水拭き
数分待ち、布巾をキレイにすすいで水拭きする。漂白剤は残さず拭き取る。 - 乾燥
乾拭きするか、自然乾燥でしっかり乾かせば完了。 カビがついていた範囲よりも広めに除菌・漂白をしておくと再発を防げます!😉
カビが生えて時間が立ってしまった場合上記の方法では落とせない…っという場合があります。
それでもどうにか落としたい!っという時は塩素系漂白剤を使う方法があります。
しかし塩素系漂白剤は色素まで落としてしまうので白物の衣類などにしか使えない方法です。効果は抜群ですが繊維も痛むので風合いも劣化する可能性があります。最終手段として覚えておきましょう!
【時間がたった黒カビには塩素系漂白剤】

[用意するもの]
- 塩素系漂白剤(キッチンハイターなど)
- 洗面器・バケツなど
- 洗浄液をつくる
洗面器に水を張り、キャップ1杯半ほどの塩素系漂白剤を混ぜる。 - つけおきする
手荒れをしないようにゴム手袋などをつけ、カビがついたものを液に浸し30分ほどつけおきする。 - すすぐ
念入りにすすぐ。三回以上は水を入れ替えること。 - 脱水
洗濯機に移して脱水し、乾燥させたら完了。
布にカビが発生するのは湿ったままの放置が一番の原因です。
換気せずに保管しているとその空間全体にカビの胞子が広がっていることもあります。
アルコールで拭き掃除し、風通しの良い場所で保管をしておきましょう! 宅配クリーニングココアラでは、湿度と温度管理の整った倉庫でクリーニングした衣類を保管できる 「保管コース」もご用意しております。
カビてしまう心配はありません♪